案件の中止(キャンセル)とペンディングについて

案件開始後、完全に案件を終了させるには中止、再開の見込みがある場合にはペンディング処理をお願いします。

 

・案件の中止について

正式発注前(お見積りの承認前)であれば、案件の中止をすることができます。

[中止申請をする]ボタンを押し、相手が中止を承認すると案件が中止されます。(相手方が中止申請を承認/却下しない場合、30日が経過すると自動的に案件が中止されます。)

 

正式発注後にクライアントの事情によりキャンセルをする場合、当該時点までに発生した作業割合を スペシャリストと相談の上、案件の料金の内、作業割合分をキャンセル料金として差し引いた金額を返金いたします。

正式発注後のキャンセルの場合には、案件IDとともに事務局までご連絡ください。



※ スペシャリストに重大な過失や背信行為があった場合には無償でのキャンセルを承る場合がございます。

 

・ペンディングについて

検収依頼前であれば、いつでもペンディングにすることができます。

ペンディングにすると、マイページの進行中案件一覧から表示がされなくなります。

一旦ペンディングにした案件でも、プロジェクトルームから[案件の再開]を押していただくといつでも案件の再開が可能です。

 

一方的なペンディングはさけていただき、相手に理由を伝えた上でペンディング処理を

していただくようお願いいたします。

長期に渡るペンディングの場合には、一旦案件を中止されることをおすすめいたします。

 

 

 

 

 

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