撮影案件の納品形態について

写真・動画の撮影案件(カテゴリ:カメラマン)では、クライアントとお話し合いの上、用途に合わせて適切な納品形態を選択してください。

 

ファイル転送サービス、メディアなどで納品する場合

クライアントの都合に合わせて、カメラマンがファイル転送サービスやDVD-Rの送付などで納品をします。

 

プリント写真、額装などで納品する場合

クライアントがプリント写真や額装などでの納品を希望する場合は、なるべくご要望への対応をお願いします。実費を請求する場合は見積り提出の際に経費として料金を分けることで、手数料が差し引かれずに実費請求ができます。

 

 

この記事は役に立ちましたか?
0人中0人がこの記事が役に立ったと言っています
他にご質問がございましたら、リクエストを送信してください

コメント

Powered by Zendesk